【教免通信】挫折する勇気ーレポ2本目!!
ブログを始めてから
2本目のレポート提出が
無事に投函出来ました。
ちょっとテンポ遅れてるんだな。。。
既に心折れそうです。。。
諦めたくなる心に喝を!
欧米では
キャリアチェンジやドロップアウトは目標や自分に相応しい環境、適性のための「勇気ある行動」と見なされるそうです。
しかしここは日本!
途中で諦めるのはナンセンス!「辛くても最後までやり抜け!」というのが美徳とされる文化があるわけです。
まあ、センスより努力な修行な国ですものね。
武道茶道花道…上げたらキリがないくらい、「ミチ」を極めさせたい国民性ですから。
(決して一概にどちらかが良いと言っている訳では無いです。いつかこのページを読んでくれた人が誤解しないように、どちらの文化も一長一短であることを付け加えておきます)
《慣れる努力か椅子を選ぶ能力か》
この通信過程を経て今更思うことは、自分は長期計画をこなすのが苦手であるということ。好奇心旺盛すぎるのです。時間が経つと、また色々チャレンジしたいことが出てくるのです。しかし、数年前の私がこの通信過程で勉強させて頂くことを決心したために、「今やってみたいこと」を少なからずガマンすることになりました。
後悔しても時間は戻ってこない
未来を見て!
自分を大事にして!
頑張ってみます。